レッドウィング


RED WING レッドウィング

1905年設立の老舗ワークシューズメーカー。
設立者はチャールズ・ベックマン。

このレッドウィングの由来は19世紀頃にミシシッピ河
周辺を治めていたスー族のワクタ・レッドウィングからきている。

そのレッドウィング社があるのもミネソタ州のレッドウィングという街。
レッドウィングシテイーは今も古き良き時代のアメリカが残っている
数少ない美しい街なんです。

レッドウィングの創業当時は日産150足の小さな工場だった。
しかし、そのクオリティが評判となり、
瞬く間に成功していったのです。

当時のベストセラー商品は1919年発表のブラウンチーフ・シリーズ。
このシリーズの人気がレッドウィング成功の最初の代物でした。

そして、1921年にはレッドウィングの歴史上最も重要な人物の一人、
J・R・スウィージーが3代目社長に就任した。

J・R・スウィージーは1925年、息子の為に開発したビリーブーツを発表。
この商品が全米で大ヒット。
2年後の1927年にはレディースブーツも生産を開始するなど、
レッドウィングの人気を不動の物にした。

1950年にはあの名品アイリッシュセッターが誕生。
そのクオリティ、製法は現在まで変わらずに守られている。
まさにワークブーツのシンボル的存在です。

さらにJ・R・スウィージーはビジネスマンとしての力を発揮する。
それが小売店ビジネスの推進で、
こうしてレッドウィングは世界中に知れ渡っていったのです。

世界中の人々、著名人からも愛されるレッドウィングは現在
アメリカ国内のワークブーツシェアが30%、
エニジニアブーツはなんと80%のシェアを誇っています。

ブーツと言えばレッドウィング。
この代名詞の様な存在が、地位が確立するのにはこうした歴史があったのです。



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