リー


Lee リー

1889年設立のリーバイスと共にジーンズの歴史上
欠かす事の出来ないビッグブランド。

そのリーの設立者はヘンリー・デビッド・リー。
1849年にアメリカのバーモントで誕生したリーは、
40歳の時に起業したこの会社でビジネスを成功させていくのでした。

設立はアメリカのカンサスシティ。
設立当初の社名はH・D・Leeマーカンタイル・カンパニー。
ワークウエアを本格的に開始したのは1911年の事でした。

その2年後の1913年には歴史的名品のリー・ユニオンオールが誕生した。
このリー・ユニオンオールは後にアメリカ陸軍の
オフィシャルユニフォームになった名品です。

ちなみにこの歴史的名品のリー・ユニオンオールの発案は、
リーの運転手が作業着に着替える不敏さを解消したいと提案した物だった。
※運転手は退職時にこの貢献を評され、5千ドルが贈与された。

更には1921年にロコジャケットの愛称で親しまれている
ワークジャケットを発表。

そして1924年にはカウボーイに愛された真のカウボーイパンツ。
名品のリー・ライダース101が誕生した。

1926年には世界初のジッパーを使ったジーンズを発表。
今では当たり前の様に穿いているジッパーを使ったジーンズも
この年に生まれたものだったんです。

1931年にはリーライダージャケットの原点である
リー101Jスリムジャケット発表。

1933年にはアラスカンライナーで有名な
ブランケット付きデニムジャケットのリー・ストームライダーを発表。
※ちなみに衿元にはコーデュロイを使っていて、これは体温から
 発する熱を外に逃がさないように付けられたものだった。

1959年にはホワイトジーンズ(リー・ウエスターナー)を発表。
白いコットンサテン素材のこのジーンズの誕生が
ワークウエアだったジーンズをカジュアルウエアに変えた
と言ってもいい位の歴史的発表でした。
こうして、リーの躍進はとどまる事なく続いていったのです。

こうした歴史背景のもと、
リーバイスと共にジーンズ界を代表するブランド、Leeは
数多くの歴史的産物と共に世界中の人々から愛される
ブランドになったのです。




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